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認可エンドポイント

GET 

/authorize

OAuth2.0における認可コードフローのみ対応しています。
scope に設定する値は、ご利用になるマネーフォワードクラウドのプロダクトが提供するAPIドキュメントをご参照ください。

テストで利用される場合は以下の値を scope としてご利用ください。
スコープ: mfc/admin/office.read
※この値で認可サーバーが提供している、事業者情報の取得API(/office)が実行できます。

Request

Responses

認可リクエストが正しい場合 1. 認証セッションが有る場合は認可画面へリダイレクトされます。 example) https://api.biz.moneyforward.com/oauth 2. 認証セッションが無い場合はMIFDの認証画面へのリダイレクトされます。 example) https://id.moneyforward.com/oauth/authorize