認可エンドポイント
GET/authorize
OAuth2.0における認可コードフローのみ対応しています。
scope
に設定する値は、ご利用になるマネーフォワードクラウドのプロダクトが提供するAPIドキュメントをご参照ください。
テストで利用される場合は以下の値を scope
としてご 利用ください。
スコープ: mfc/admin/office.read
※この値で認可サーバーが提供している、事業者情報の取得API(/office
)が実行できます。
Request
Responses
- 302
- 400
- 500
認可リクエストが正しい場合
1. 認証セッションが有る場合は認可画面へリダイレクトされます。
example) https://api.biz.moneyforward.com/oauth
2. 認証セッションが無い場合はMIFDの認証画面へのリダイレクトされます。
example) https://id.moneyforward.com/oauth/authorize
認可リクエストが誤っている 場合
認可サーバで用意しているエラー画面が表示されます。
認可サーバ内でエラーが発生した場合
認可サーバで用意しているエラー画面が表示されます。