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トークンエンドポイント

POST 

/token

認可コードフロー/トークン更新に対応しています。

トークンリクエストのボディは、認可コードフローでのトークン発行とトークン更新で異なります。 詳細はリクエストボディのスキーマ定義を確認してください。

client_id および client_secret の使い方は連携用アプリの「クライアント認証方式」の設定に依存します。 認証方式はアプリ詳細画面よりご確認ください。

  • クライアント認証方式が CLIENT_SECRET_BASIC の場合
    • Basic認証を使用します。ClientID:ClientSecretをBasic認証で指定してください。
  • クライアント認証方式が CLIENT_SECRET_POST の場合
    • リクエストボディに client_idclient_secret を指定してください。

リクエスト

レスポンス

トークンリクエストが正しい場合

トークンの詳細はSchemaを参照してください。下記のどちらも同じレスポンス形式になります。

  • 認可コードフローでのトークン発行
  • トークン更新
レスポンスヘッダー
    Cache-Control

    Cache-Controlヘッダー

    Pragma

    Pragmaヘッダー